hibi-paris

南仏旅行3日目

早朝、アヴィニョンを出発
c0206107_61627100.jpg


セナンク修道院のガイドツアーまで時間があったので、景色の良い朝食スポットを探す
c0206107_6171395.jpg


山の斜面にできた村、ゴルド Gordes を眺めながらの手作りサンドイッチ
c0206107_6164547.jpg


セナンク修道院 Abbaye Notre-Dame de Sénanque へ
c0206107_617060.jpg


谷あいにあるセナンク修道院は、その敷地条件から、後陣が北向き
c0206107_6183590.jpg


ラベンダーが咲くにはまだ早かったが、良い天気
c0206107_6193382.jpg


セナンク修道院は、現役の修道院なので1時間のガイドツアーでしか見学ができない。
c0206107_6184857.jpg


そのため、案内のおばちゃんに急かされながらで、
十分堪能できたとは言えないが
c0206107_6194753.jpg


前日行ったル・トロネとはまた違う光
c0206107_617266.jpg


シトー派の決まった型があるとはいえ、全然違う。
開口のプロポーション、深さ、角度、ステンドグラス、石、方角
c0206107_617394.jpg


空間の質というものには、本当にたくさんの変数があるということ
c0206107_6181876.jpg


回廊のアーチは、ル・トロネが大きなアーチに2連アーチが入っていたのに対して、
セナンクは3連アーチが入っている
c0206107_619374.jpg


回廊側から見ると、規則的な12連アーチ
柱頭の植物模様は全て形が違う
c0206107_6191617.jpg


緊張感のある聖堂に対して、中庭は華やかな印象
c0206107_620092.jpg


朝ごはんを食べながら、眺めただけだったゴルドの町へ
c0206107_620149.jpg


アスファルトの川
c0206107_6204363.jpg


斜面に村を作ると、Y字路ではなくてV字路ができる
c0206107_6205898.jpg


もはや村のどこで撮ったのか覚えていない
それくらい上下左右に入り組んでいる
c0206107_6214282.jpg


路地が舗装されず、石畳のままであることは重要
c0206107_6215847.jpg


地形を利用した舞台
c0206107_6221632.jpg


地形を利用したテラス
c0206107_6223589.jpg


石だけでつくられた斜路は、限りなく自然のそれに近い
c0206107_622531.jpg


ゴルドの近くにある、石積住居のボリー村へ Bories
c0206107_6211358.jpg


ローマ時代から続いていた村で、
1830年までここで生活していたらしい
c0206107_7483379.jpg


ゴルドに別れを告げ、次の町へ
c0206107_6212646.jpg


シルヴァカンヌ修道院 Abbaye de Silvacane
c0206107_7485196.jpg


他の姉妹とちがい、後陣が矩形
シルヴァカンヌは、空間に力強さを感じる。
プランに曲線は無く、角も直角
c0206107_749580.jpg


立体的な空間構成はル・トロネに似ている。
けど、やはり全然違う
c0206107_7494020.jpg


この力強さは何から来るのだろう
c0206107_750215.jpg


ここは大寝室。
着の身着のまま、靴も脱がずに枕を並べる。ザ・禁欲
c0206107_7503493.jpg


回廊も厳格さに満ち満ちている
c0206107_815295.jpg


シルヴァカンヌのこの無口さは結構好きだ。
少しキンベル。
c0206107_11175485.jpg


半円アーチの中の細分化したアーチはなくなっているが、それがまたよい
c0206107_8155981.jpg


次の町、ルールマラン Lourmarin へ
c0206107_964749.jpg


ルールマランは、フランスの最も美しい村 Les plus beaux villages de Franceに登録されている
c0206107_97474.jpg


窓が全部パステル調で、かわいらしい町だった
c0206107_972795.jpg


ルールマランのあと、アヴィニョンへ戻り、またローヌ川を眺めながらワインを。
c0206107_974256.jpg

[PR]
by atsushiikudome | 2010-04-30 11:58